中古車を高く売るためには、いくつかの条件を満たす必要があります。まず、そのクルマが人気車であることです。人気があるクルマというのは、中古車市場でも人気があり、多少価格が高くても売れるので、それに合わせて買取価格も高くなるわけです。それに比べて人気がないクルマの場合は、中古車市場でも人気がないので、買取価格も安くなってしまいます。

安くしないと売れないからです。中古車の販売及び買取価格は需要と供給で決まるということです。また、ボディーカラーも重要です。白や黒、そのクルマのイメージカラーである場合は高値で売れますが、不人気カラーの場合は、人気車であっても買取価格がダウンしてしまうことがあるので要注意です。

不人気カラーは茶色や黄色、水色、ピンクなどです。派手なカラーも敬遠されます。二つ目に、年式と走行距離です。年式は新しいほど高く売れます。

走行距離は短いほど高く売れます。走行距離の目安は1年1万キロ前後と言われています。それ以上の走行距離になるとマイナス査定となる可能性があります。年式が新しくても極端に走行距離が多い場合は、買取価格もその分下がってしまいます。

ただ、走行距離が多い高年式車を購入する場合は、最近のクルマのエンジンの耐久性が上がっているので、10万キロ程度であれば特に問題はなく、足回りやブレーキ関係などの交換部品だけを取り換えれば良いでしょう。内外装は年式が新しいほど新車に近い状況なので満足感も大きいでしょう。